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一般入試と学士編入試験の合格確率の比較

結論から言えば、「ほぼ同じ」だと考えられます。

「受験倍率」と「受験者の学力の質」という二つの観点から考えました。

1. 受験倍率

まず素の倍率を以下に記載します。

学士編入試験: 20倍くらい

阪大: 22倍
筑波: 15倍
島根: 20倍
大分: 20倍
より概算
参考URL: http://www29.atwiki.jp/iggakubugakusi/

前期試験: 5倍くらい (2011年)
参考URL: http://www.yozemi.ac.jp/nyushi/igakubu/12/shutsugan/set2.html#gokei

ぱっと見、学士編入試験の方が倍率が高いです。
しかし、一般前期試験の受験機会は1回だけです。
対して、学士編入試験の受験機会は、日程、お金の都合がつく限り、何回も受験できます。
4回受ければ、一般前期試験の倍率と等しくなります。

よって、実質的な倍率は一般入試と変わらないと考えられます。


2. 受験者の学力の質

北大ではTOEFL・TOEICで一定以上のスコアを取得することが、足きりとして採用され、ここ最近倍率が急落しています。
その足きりというのが
TOEFL-iBT 71以上(PBT 530以上) or TOEIC 680以上
というものです。
採用までは倍率が60倍程度だったのが、採用後は16倍にまで減少しています。
参考URL: http://www29.atwiki.jp/iggakubugakusi/pages/36.html

TOEICは大学入試と比べて、リスニングと文法を重視するテストです。
TOEICで680というスコアが一般受験の受験生にはよく分からないかもしれませんが、スコアを10で割ったものが大体の大学受験偏差値と見て良いと思います。

私は文法が苦手ですが、TOEICのスコアは700点程度あります。
私の全統記述模試の結果と照らし合わせて考えてみると、河合塾の全統記述模試の偏差値を10倍したものが、TOEICのスコアになりそうです。
第二回全統記述模試の成績表

恐らく、北大を受験する学生は、学士編入を志す受験生の中でも、とりわけ学力が高い受験生が集うことが予想されます。
しかし、足切りが英語一科目の偏差値68として、倍率が急落したことを考えれば、受験者の学力が高すぎるということも無いように思えます。

大まかにみて、一般前期試験の受験生ぐらいの学力を持つ学生が集まるのではないでしょうか。

*医学部学士編入試験用の模試があるみたいなので、そっちを受ければよく分かると思います。

以上より、一般入試と学士編入試験の合格確率は「ほぼ同じ」だと考えられます。



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まとめ【一般入試と学士編入試】

結論から言えば、「ほぼ同じ」だと考えられます。「受験倍率」と「受験者の学力の質」という二つの観点か

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結論から言えば、「ほぼ同じ」だと考えられます。「受験倍率」と「受験者の学力の質」という二つの観点か

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